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花と緑の習い事[ケイコとマナブ]

フラワーデザイナーの日誌

  • 2004年1月5日「ホテル編」 - 新年の決意 -
  • 新しい年が明けてまた花に囲まれる生活が始まった。花に囲まれる生活と言えば聞こえはいいけど、要するにまた忙しい日々が始まるのだ。この年末年始の連休で久しぶりにゆっくり出来て去年の秋からたまっていた疲れもだいぶ取れた。

    体の疲れが取れたのも良かったけどそれより気持ちの整理が出来たのが私には何よりだ。この1年は先輩が抜けて後輩が増えたり、業務の幅が広くなって仕事量が増えてめまぐるしい1年だった。

    責任の重さを感じて今までみたいな立場ではいられなくなり毎日いろんなプレッシャーを感じながら仕事している。 まずお客様の期待というプレッシャー。

    「このホテルの花屋さんだから花もおしゃれですてきに違いない」という前提で来店される方ばかりだし、目が肥えている方やご自分でも花を勉強されているお客様もいらっしゃる。

    そんなお客様にお花も素敵で接客もいいと思ってもらうためにはもっと自分を磨かないと通用しない。そして後輩の存在というプレッシャー。

    接客中の言葉遣いや立ち居振る舞い、商品知識など全ての面で見られている。作る商品や仕事の進め方ももっとみんなのお手本として刺激を与えられるような存在になるように、店長からも言われている。

    そうしたプレッシャーを感じながら仕事をしているうち、秋の婚礼シーズンの真っ最中に不眠症になった。朝早くから夜遅くまで働いて体はクタクタなのにベットに入っても眠れない。

    一日2、3時間の睡眠でまた出勤して休みの日だけは目が覚めたら夕方というのが1ヶ月くらい続いて、体調も悪く精神的にも影響を受けた。こんなに調子が悪いのは初めてで自分でも戸惑った。

    いろんなストレスが重なったり不規則な生活が原因だったと思う。でもだからといってプレッシャーが嫌というのではない。私にはプレッシャーがあるほうが自分の成長につながると思うし、プレッシャーがない職場なんて魅力的じゃない。

    そんな去年を振り返って今年はもっと計画性を持って自分が今までやりたいと思ってきたことを実行しようと考えた。

    やりたいと思っていることが出来なかったのは仕事が忙しいせいではなく、自分に計画性がなかったからだ。誰のせいにもせず言い訳もせずただなりたい自分になることを目指したい。

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