フラワーデザイナーの日誌を紹介しています。求人、バイト情報も多数あります。

植物広場

花屋>フラワーデザイナーの日誌>145

イラストウォーク

花と緑の習い事[ケイコとマナブ]

フラワーデザイナーの日誌

  • 2003年月26日「ホテル編」 - 途中下車 -
  • 閉店前にお店の裏で仕事をしていると表から呼ばれた。先日プリザーブドフラワーのアレンジをオーダーされたお客様がまた来店されて私を呼んでいるらしい。好きなアーティストにプレゼントをする3つのアレンジを作った方だ。

    その出来上がったアレンジを取りに来られた時は私は休みだったので直接お会いすることが出来なかったけど、喜んでいただいたことを対応したスタッフから聞いて安心していた。あれからそんなに日が経っていないのに、もしかしてあのアレンジに何かあったとか・・?

    ちょっと不安な気持ちで表に出てご挨拶をすると、先日のアレンジがよかったと褒めていただいた。持って帰った後にかわいくてずっと袋の中をのぞいていたのだそうだ。

    普通プレゼントの場合はちゃんとラッピングまでしてお渡しするようにしているのだけど、出来上がったものをちゃんと自分でもご覧になりたいだろうと思ってラッピング用紙の間から花だけが見えるように包んでおいたのだ。

    やっぱりあの包み方にしておいて良かったなぁ・・と安心した。そして今日もプリザーブのアレンジをひとつ作って欲しいとオーダーをいただいた。

    今回は会社でもよく行く飲み屋さんのママが誕生日なのでそのプレゼントにしたいということだった。内容を相談しながらいろいろお話しているうちに、お勤めの会社がこの周辺ではなくわざわざ途中下車をしてここまで買いに来られていることがわかった。

    前のものが気に入ってまた来て頂いただけでもすごく嬉しかったのに、実は途中下車をして立ち寄っていることを知り感動した。ホテルは駅から結構歩くし、駅構内にもここに来る途中にも花屋さんは何軒もあるのにわざわざこの店を選んで来てくださるのだ。

    このごろ疲れがたまってきて元気がなかったけど、今日はお客様から励ましてもらったような気がした。

花屋|フラワー教室|造園業|グリーンクリエイター|お問い合わせ

Copyright (C) 2017 植物広場 . All Rights Reserved