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フラワーデザイナーの日誌

  • 2002年11月15日「ホテル編」 - 読み合わせ -
  • 今日は初めて読み合わせに参加した。毎週金曜日の朝に美容室と写真室、コスチュームサロンの方と集まって、その週末の婚礼と次の週の前撮りの段取りを確認する読み合わせがある。

    これからは私も一人で読み合わせに出席できるように、今日は先輩について参加させてもらった。読み合わせを仕切るのは美容室の店長で、まずは週末の婚礼から始めていく。

    確認するのはお嬢さんの美容室入りの時間やドレスの色、ベール、使うアクセサリー、靴のサイズ(ヒールの高さも)、写真撮影の有無、ブーケやヘアードなどをすごい早いスピードでさーっと確認していくのだ。

    あまりの早さに私はついていけてないので先輩がチェックしている部分をただ聞いていた。

    確認はいろんな項目があるけど、大事なのはお嬢さんの美容室入りの時間やブーケとヘアードの有無、それがアートフラワーだったりプリザーブドであれば伝えないといけない。

    もし押し花を受けていれば式の後にブーケを引き取りに行くのでその場合も報告するし、ブーケとヘアード以外にチョーカーやバックコサージなども受けていれば、それを誰がお嬢さんにつけてあげるのかも確認しておく。

    読み合わせに行く前にはそういうことをあらかじめ全部チェックして把握しておく必要がある。知らないところでこんな仕事もあったのだ。

    読み合わせが終わったら自分でも最終の確認をして、当日使うスケジュール表を貼り出したり必要な準備をする。スケジュール表には当日お届けに上がる時間や内容が書かれていてそれを見ながら制作していくのだ。

    だから時間を間違えると大変なことになってしまう。お客様にはもちろんのこと、いろんな部署に迷惑がかかる。早いスピードで進む打ち合わせを聞きながらその責任の大きさをひしひしと感じた。

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