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花と緑の習い事[ケイコとマナブ]

フラワーデザイナーの日誌

  • 2002年5月6日「ホテル編」 - 初めて外へ -
  • お昼から副店長のお手伝いで心斎橋にあるバーへ生けこみに行ってきた。バーのママの誕生日祝いだそうで、たくさんの花屋さんが出入りしていた。

    玄関から店の中までは花で埋め尽くされその派手さとボリュームにはただただびっくり。花屋さん同士で競い合っているみたいだ。

    赤いバラばかり(たぶん100本はあったと思う)を扇のような形に生けたものや、ひまわりとソリダコ、かすみ草だけの塊。デザインやセンスよりも量と大きさ、派手さを重視しているものがほとんどだった。

    店に向かうタクシーの中で今日の段取りを聞いていたので着いてから早速生けこみの準備にかかる。アレンジをするのは10畳くらいの部屋。 3隅にランプが置かれたテーブルがあって、そこに細長いガラスの花器2本とカラーだけを使って生けるのだ。

    依頼主のお客様は少ない花でシンプルかつ芸術的なものにして欲しいというリクエストだったので、カラーの茎を矯めてきれいなラインを見せるデザイン。

    副店長のカラーの矯め方を側で見てるととても勉強になる。ただ茎を矯めればいいのではなくて、茎のどの部分を花器に引っ掛けるのかを考えて矯めるときれいに見せることができると教えてもらった。今度まねしてみなくては♪

    出来あがったのをバーの方に見てもらうととても喜んでもらえた。派手なだけの花よりも芸術的でシンプルなところがいいと誉めてくださった。

    周りが華やかだからシンプルなのが余計に引き立っていたんだと思う。ランプをつけるとカラーが浮かび上がるように見えてちょっと幻想的な感じで素敵。よろこんでもらえて良かった♪

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