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花屋(フラワーショップ)と園芸店「仕事探しの為の情報交換 - 掲示板」過去ログ00301-0040000325




[1329] 就職か留学か迷います 投稿者:なお 投稿日:2006/04/03(Mon) 22:25
はじめまして。今年の春大学の4年になります。
以前イギリスに留学した時にイングリッシュガーデンを目の当たりにし、その世界に強く惹かれました。幼い頃から植物を育てることが好きで(特に自分で庭のイメージを膨らませて色の配色や植物の成長後の庭の姿を想像しながら植物を植えるのが好きで)庭いじり程度ですが庭造りを楽しんできました。
渡英する前は園芸は趣味の一つだったのですが、イングリッシュガーデンはあまりに美しく自分もこんな技術を身に付けられたら・・・!と思う気持ちが強くなりました。

自分の通う大学は造園関係のものとは関係がなく知識もほどんどないに等しいので、皆さんへのコメントからもヒシヒシと分かるように正社員としての採用は非常に厳しいと感じております。
イギリスのガーデニング専門学校へ留学し技術と資格取得も考え、そのための勉強もしてきましたが、今更になって新卒で採用され雑用をしながら下積みを積んで、日本で資格取得という道もあるのでは・・・と思い出しました。

こんな自分はどうしたら・・・と悩んでいます。辛口意見はは山ほどあると覚悟しております。どんなことでも結構です。アドバイスをいただけたら幸いです。最後になりましたが長々と失礼しました。
[Res: 1329] 悩む事はいいことです。 投稿者:川村 投稿日:2006/04/10(Mon) 11:37
やりたいことをやる事は、人生においてとても重要なことだと思います。
イングリッシュガーデンなんて素敵でしょうね。ただ下積み的なことも、とても大切ですね。

何れの選択も、どちらが良いとは決まりがありません。

それは人生とはあらゆる選択の繰り返しであり、後から意味を持たせる事も十分出来るからです。

あせることはありません、いかなる選択も正しいのです。

なおサンはお若いですし、若いときは悩むものです。
ただ悩むことも重要ですが、重要なことは、行動することです。

そして一番重要なことは自分で決断するということです。

誤った選択でも、自分で決断したことにおいて後の人生の教訓にすることが出来ます。

私は思います。決断は誤っていても構わないのです。
むしろ、如何なる選択でも、園芸に対する思いがあれば、これが必ずしも正しい選択であるとか決まりはないと思います。

実は私も、園芸とはあまり関わりの無い仕事をしています。しかし悩んではいません。それは園芸を好きである自分を肯定しているからです。

なおサンもご自分が持っている熱い想いを大切にしてください。

一番重要なのは、技術や資格ではありません。

熱い想いなのです。

それさえ持っていれば、必ず未来は開けます。

熱い想いを大切に持ち、いろんなことにどんどんチャレンジしてください。
応援いたします。
[Res: 1329] 前へ踏み出してみます 投稿者:なお 投稿日:2006/04/29(Sat) 12:24
返信が遅れて申し訳ありません。

川村さん、あたたかい声援をありがとうございます!
“重要なのは行動すること”、まさにその通りですね。

何が待っているのか分からない未来のことを必要以上に考え込みすぎていたようです。
力を抜いてふと思い返すと過去において無駄だったことはなく、どこかしらで一つの経験として生きていることに気づきました。

ですから川村さんの言うとおりまずは行動を起こしてみようと思います。結果は自ずとついてくるものですよね。

前向きに考えられるようになりました!どうもありがとうございました。
[Res: 1329] 興味がありましたらHPでも 投稿者:あり 投稿日:2006/05/08(Mon) 22:14
バラクライングリッシュガーデンはいかがでしょうか?イギリス式ガーデニングの作業者をよく募集していますが。(こちらで働いているわけではありませんが、園芸の仕事を探しているとあるので)
[Res: 1329] 投稿者:昼顔 投稿日:2006/05/09(Tue) 00:15
イングリッシュガーデンに感動したとのことですが、あなたの趣味でしょ。
自分の手で、作ることで満足してください。
ここは、日本なので、生育特性が異なる植物を持ってきてもかわいそうなだけです。外来種対策も問題になっていますし。
もし、ブラジリアン・ガーデンがブームになったら、そちらをやらなけらばならないのですよ。仕事とはそういうものです。
思い入れと趣味と社会貢献をごちゃまぜに語る方がこの業界の若手には多い。
そんなものでビジネスはできません。
もし、私のクライアントがイングリッシュ・ガーデンをオファーしたら、英国から本物のガーデナーを連れてきます。まがいものではなく、ホンモノですからね。
あなたに残された道は、英国で庭師になることです。
がんばってください。
[Res: 1329] 文化とは・・・ 投稿者:香風花 投稿日:2006/05/14(Sun) 17:40
日本庭園が海外で作られるまたは、イングリッシュガーデンを日本で作る
いずれにせよ昼顔さんの仰るとおり厳しい現実があります。
(材料など)
ただね憧れは、合って結構だと思います。その通りの仕事は、出来るにせよ、出来ないにせよ。
庭の仕事とは、お施主様の想いを形にする仕事ですから憧れと違うこともあります。
特に施工、管理の現場では・・・
日本で仕事をするならその割り切りは、駆け出しであるうちは、必要です。
ただ渡英もあまりおすすめでありません。
というのも日本に生まれそこで育った方がせっかくの日本の美の感性を失うことになるのでないかと思うからです。
事実自分ほんの少しですが、オーストラリアに行ったことがありますが、
期待されるのは、日本の美の感性でした。
つまり外国に行けば逆に日本人として期待されるのでないかというのが私の経験から得た意見です。
かといって和風庭園にばかりこだわらなくて結構ですよ。
色の配色は、そういったイングリッシュガーデンには、面白いものがありますしそうしたものに感動できる感性をもってらっしゃるのですから仕事と自分の勉強を分けて熱い想いをもって頑張ってみてはと思います。
そりゃ当初は、肉体労働ですからそんな余裕は、無いかもしれません。
でも頑張っているヒトは、きっと誰かが見ていてくださいますから頑張ってみてください。
[Res: 1329] 厳しいですね・・ 投稿者:もも 投稿日:2006/05/16(Tue) 18:32
 皆さん意見が厳しいですね。憧れはあって当然だと思います。無ければやる気起きませんし、誰が肉体労働の激しいこの世界で続けていこうと思うのでしょうか?
 イングリッシュガーデンがお好きとの事ですがいいと思います。ただ仕事になればお客様の要望にお応えするのは当然です。
 お客様の希望に沿うように、どのような庭が日本の気候で実現できるのか考えてご提案すればいいのです。
 手間を掛けられるのであれば、イギリスの植物を育てるのもできなくはありません。庭にも日当たりの悪い場所、風通しのよい場所色々あると思います。イギリスで多年草として扱われていて日本では一年草で扱われている植物があると思いますが、そういったものの栽培にも私は闘志を燃やして栽培しています。成功しているので不可能ではないです。
 それに日本の地域にも涼しくて湿度の低い場所はあるのでそこではイングリッシュガーデンも可能でしょう。
 ただ、イギリスで働くのは911以降ビザの申請がなかなかおりません。とても優秀な方は、イギリスの企業が申請に必要なお金を払ってでも留まって欲しいと企業側が優秀な人材を引き抜き手続きをしてくださるそうです。しかし、とても希なケースだそうです。
 香風花の言うような意見もありだと思います。色はとても大切だと思います。
 海外では日本庭園が多く見られるので私は日本庭園の管理方法を学び海外の庭園で技術を発揮するということもできると思います。外国の日本庭園は、なんだか凛とした表情がなくて日本庭園ではないような気がしますし。

 あと新卒で正社員の採用は大きい企業はもう終わっている頃だと思います。造園系はよく知りませんが、大手の日比谷花壇や種苗会社ミヨシ、サカタのたね、タキイなどは2月頃から募集が始まっていた気がします。
いずれも若干名に対して2000人位(それ以上?それ以下もある。)の応募があるそうです。厳しいですね。
トーシンという造園系の会社とかも何年かまえに求人を見ました。空間演出の素敵なグリーンディスプレイなどは秋採用もあるかもしれないですし、去年の秋第一園芸は男のみ新卒採用もあったみたいです。男のみというのが不公平ですよね。最近の若い男の方は根性ないように思いますが・・・あとは京成バラ園とかハクサンとかも採用があったように思います。
 まだ個人経営の造園の会社もあると思いますし。ハローワークには個人の求人もあるのを見ました。アルバイトで生活が苦しくてもというならたくさんあると思います。公園緑地財団とか公園で働くのも新卒ではありですよね。でも事務方かな。確か6月頃募集がでるような記憶があります。ここで言ったら競争がヒートアップしてしますね。

 私も就職活動を何年か前に経験しました。 
 私は花が好きなばっかりにこんな安いお給料で、綺麗な洋服も着ずに若い時間が失われていく〜(笑)と思いながら毎日楽しんでいます。最近の悩みは自分の庭がどんどん荒れていくことです。休みの日は肉体疲労で動く気がおきないのです。

あと、忠告ですがお金儲けのためにお花や植物を扱っている人にはご注意を。残業代出ません。きちっとした経営者は、社員の生活のことを思ってくれます。厳しいけど。

 好きなことは辞められません何を言われようと最後に決めるのは自分です。
いずれにせよまだまだチャンスがあると思いますがんばって探してください。

本当に長々と書いてしまいました。では失礼いたします。
以上。
[Res: 1329] 募集中・・・ 投稿者:もも 投稿日:2006/05/17(Wed) 11:07
情報ですが、ヒビヤアメニスという日比谷花壇のグループの会社が今セミナー参加者を募集しています。日時は5月30日です。
課題と筆記試験が希望者にはあるようです。
2007年新卒者、または院卒の方が対象だそうです。既卒は応募不可とのことです。チャンスだと思います。ホームページをのぞいてみてはいかがでしょうか?
日比谷花壇のホームページから、会社情報を開いてグループ会社をみると行けると思います。

ついでに香風花さん文中で敬称を忘れてしまってすみません。お詫びします。

以上です。
[Res: 1329] 悩むべきですね! 投稿者:ウカイ 投稿日:2006/05/17(Wed) 21:34
私も学生の時、卒業後留学かで、かなり悩みました。結局海外留学はしませんでしたが、後悔はしていませんよ!最終的には自分で下した結論ですからね!花の仕事はしてますけど・・・現在私は花苗生産の仕事をしています。最初は研修生としての下働きのようなものをし、1年後に正社員として、今は27歳なのでちょうど7年目ぐらいになりますね・・・今は独学でガーデニングと寄せ植えの勉強をしていますが、いずれはきちんとした先生の下で、実力をつけて生きたいと思っています。なおさん、本当に望んだ仕事をしたいと思ったらしぶとく自分の夢をもち続けることですね。たとえ国内にいようと海外にいようと、どこまで自分の気持ちを貫き通せるか、そこがポイントです。大抵の人はそこでくじけるみたいですよ、きれいな仕事だけでは決してありませんからね!
がんばってください。
[Res: 1329] なおさん、今日は。 投稿者:ニコラオス 投稿日:2006/05/19(Fri) 21:22
貴方はまだ若いのですから、真面目と考えられる目的であれば、他人の意見に左右されず自分の目指す目的に向かって進まれる方がよろしいかと思います。                
イギリスに留学することって、イングリッシュガーデンを学ぶだけではないのです。イギリス人の生活習慣や日本人に対するイギリス人の対応、経済や食生活、歴史、文化、地理、気候や風土の異なり等、多くの多様的文化を学ぶこととなるでしょう。また、女性であれば現地人の男性と結婚する可能性もあるでしょう。イギリスに留学することイコール、イングリッシュガーデンのみではないのです。人生はどのように縁があって運命的出会いがあるか分かりません。私はたまたま幸運にも政府給支生として海外に6年間留学した経験がありますが、人生ってどのようになるか分からない部分を垣間見てくる機会に恵まれました。常になすべきことは、最善の忍耐を持って目的に向かって努力を惜しみなくされることだと確信しています。栄光を信じて、努力された時、人は後退やつまずきはあるにしても、少なからず一歩の前進がなされるものだと思います。頑張って下さい。(私は初めてイギリスに行った時、なんて黒人が多いのか、雑多な民族があふれているかと驚嘆しました。解答はその海賊大国の植民地支配にあったのですよね。それから何十回となく、通訳の仕事で訪れたイギリスの魅力を体験しました。広大な自然的公園、バッキンガム前の植え込みのラベンダーでさえも、富良野の規模より大規模なこと。孤立的日本の箱庭と比べ、日本より小国ながら世界を支配した独占的権力が自然にも影響を与えていること。ギリシャ、ローマ世界の庭園からフランスやスペインの影響を多く受け確率されたありのままで、そしてギリシャ幾何学を模倣したありのままな自然の美を表現した庭園であること等。)

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