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今、出来ること・・・ 投稿者:
ケンタ 投稿日:2006/04/12(Wed) 21:42
私は造園の専門学校に通う19歳の花を愛する者です。
学校は今年、卒業します。卒業後は花屋に勤めたいと決めています(アレンジメントなども提供するような)。しかし私には技術や経験がなく、こんな私を雇っていただけるところがあるのか不安に思っています。インターネットで見たり園芸店ですが働かせて頂き、花屋の現実をある程度はわかっているつもりです。それでも働きたいです。この業界は資格よりも経験だとよく聞きます。ですが私は花束すら作ったこともありません。だから資格を取るためではなく技術を身に付けるためにスクールに通ったほうがいいのではないかと思っています。それとも、掲示板でも書いてあるように花屋でアルバイトをしたほうが良いでしょうか?それで技術は身につくのでしょうか?皆様の意見を聞かせていただきたいと思い書き込ましていただきました。
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資格は大切です。 投稿者:
ニコラオス 投稿日:2006/04/15(Sat) 01:42
ケンタさん、今日は。私は別に造園関係の仕事をしているわけではありませんが、自宅の庭の手入れを過去20年以上やってきました。庭の規模が大きいので庭師に昔は依頼していましたが、最近はアルバイトの人にきてもらいやっています。庭を何箇所かもってますので、軽井沢、伊豆、千葉とか4月から10月までは月一回手入れに行っています。手伝ってもらってる若者は、高校中退者です。本人はアルバイトをしながら専門学校に行こうと思っても、中卒資格だと願書を出す資格すらないことに気づき、仕方なく中学卒で入学できる電気工事士の資格のとれる専門学校へ1年行き、3月めでたく卒業しました。30歳になるのですが、この4月から通信教育の高校へ入学しました。資格はとても大切です。私の恩師に大学院でイングリッシュガーデンを教えている大教授がいますが、以前はテレビでも英会話を教えていました。この先生の専門は英文学ですが、イングリッシュガーデンの関係の資格もあるので先生は全国引っ張りだこです。弁護士、医師、教師、建築士、庭師等、法治国家である国では、資格がないと相手にされません。大学卒という資格でも、東大、早稲田、慶応等の大学でなくとも学士資格がとれんですよね。バブルで仕事がないといっても人生でたえずつきまとう資格です。高校中退のアルバイトの方をお世話させてもらいながら、本当に資格がないと、差別される社会体系だと思いしらされました。技術は後でつくと思います。何しろ若いうちに資格を取られることをお勧めします。
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ありがとうございます 投稿者:
ケンタ 投稿日:2006/04/15(Sat) 21:48
資格が無いよりはあったほうが良いということですね。自分の理想は花屋でアルバイトをさせて頂きながらスクールに通えれば良いのですが・・・とにかく、一歩ずつでも踏み出すことが大事ですね。ご意見とても参考になりました。
度々、質問させてください。この業界で働くのに有利な資格とはズバリなんでしょう?
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参考になりますかどうか・・・ 投稿者:
なる 投稿日:2006/04/17(Mon) 19:48
概ね「実務経験」が必要だったりするのが多いですよ。(フラワー装飾技能士、園芸装飾技能士など)
あとは民間資格などがありますが(NFDなど)資格を取るにはお金も時間も必要です。即採用という形であれば、せめて2級以上が必要と思います。
アルバイトでも正社員登録制度のあるところなどもあるので、探してみてはいかがでしょうか?
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ありがとうございます 投稿者:
ケンタ 投稿日:2006/04/17(Mon) 21:42
参考になります。自分は学生で今は時間に制約がありますが、この人生を花と共に歩んでいこうと決めています。早速、今から働かせていただけるところを探そうと思います。貴重なアドバイスをありがとうございました。
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資格があったとしても。。 投稿者:
ぶんすけ 投稿日:2006/04/17(Mon) 23:35
はじめまして、私はNFDの講師と装飾技能士2級を持っておりますが、時間とお金が、すごくかかりました。(ドブに捨てたとは言いたくないのですが) その分即仕事に結びつく訳ではなく、経験不足の自分には雇ってくれるところがないのが現状です。参考までですが、私がスクールに通っていたときに、午前中に花屋でバイト、午後にスクールでフラワーの授業に来ている人がいました。 ケンタさんはお若いので、チャレンジしてみたらどうでしょうか?
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ありがとうございます 投稿者:
ケンタ 投稿日:2006/04/18(Tue) 21:41
たくさんの方のとても温かなご意見、アドバイスとても勉強になります。これが、正解だと言う道はないんですね。自分のすべてを懸けて常にチャレンジしていこうと思います。
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少々御聞きしますが。 投稿者:
ニコラオス 投稿日:2006/05/13(Sat) 22:18
私は草刈を20年間以上やってきました。アルバイトととしてではなく、自宅の庭の草刈です。自分の定職を持った上、草刈、木の手入れをやってきました。草刈や木の手入れは本当に嫌いです。しかし、業者に依頼するとつつじの刈は浅く大きくなってしまい、しいの木の刈り込みも甘く、生垣が大きくなるばかりで困ってしまいます。また別荘のひばの生垣も横が数メーターになってしまい手入れをせずにお金をとられ、今では自分で機械を使い伐採して、まきの木の生垣を植え替えました。何しろ、造園業者の草刈や植木の手入れは、でたらめが多く経験者でもないのに親方は自分の弟子の日当を親方と同じ日当を請求して、御用松の手入れにしても日当ばかり高くてずさんな有様です。そんなため、自分で草刈や木の手入れや後かたづけをやってる始末です。私は本当に草刈と植木の手入れの奴隷だとほとほと人生嫌気がさすほどです。ここの掲示板の皆さんは、植木を愛されて本当に敬服します。ケンタさんなんて、本当に驚くほどです。植木を人生の伴侶にするというのですから。自宅は庭700坪、その他別荘3箇所の庭、自営業をしながら今では自分で緑地管理をしています。200年以上経つ金木犀は、建築屋さんに50万円を支払い伐採してもらいました。今年になって自分自身で100年経た栗の木も大きく刈り込み、柿の木6本、桜を一本大きく刈り込みました。植木をいつもきれいに見せることって、本当につらい作業だと痛感してます。それだけに植木を愛する人々の心は素晴らしいと敬服しますが、きれいな庭を保つことは苦しみにも感ぜられます。草刈をお手伝いしていただけるって方がおりましたら、手伝ってほしいばかりです。自宅の庭を紹介しているホームページはhttp://www009.upp.so-net.ne.jpです。ご参考に。1年中草刈、庭木の手入れに明け暮れて、庭の奴隷と思うものです。
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ニコラオス 投稿者:
訂正です。 投稿日:2006/05/14(Sun) 17:25
上のホームページはhttp://www009.upp.so-net.ne.jp/maria/が正しいものです。動物もたくさん飼ってます。ケンタさん頑張って下さい。応援してます。
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素晴らしいお庭ですね 投稿者:
ケンタ 投稿日:2006/05/16(Tue) 22:32
ニコラオスさん、ホームページ拝見させて頂きました。庭の奴隷だなんて思わないでください。むしろニコラオスさんも植木を愛している御一人なのではと思うくらい植木達は輝いているじゃないですか。
生意気なことを言ってすみません。ご報告ですが、皆さんのおかげで昨日から花屋でアルバイトをさせていただいています。小さなお店ですが、だからこそたくさんのことを勉強できる機会も多いのではと思っています。とにかく今はわからない事ばかりなので逸早く仕事を覚えたいと思っています。
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大志をもって貫いて下さい。 投稿者:
ニコラオス 投稿日:2006/05/17(Wed) 22:51
ケンタさん、励まし有難うございます。そして、花屋さんでのアルバイト頑張って下さい。若い時に自分の愛することに目標をもって前進することは、人生において大きなプラスになると信じています。昨日も一泊して草刈をやって帰省しました。到着の朝、庭の落ち葉を見て「大変だ」と思い意気消沈しましたが、とりあえず刈り込み機を使い庭の雑草を刈り、石垣の溝の雑草をとりどのう袋10袋にぎっしりと詰めワゴンに積載し東京の方の自宅に持ち帰り、今朝一番で事業所へ捨てに行き、その足で自分の本業である仕事場へ行きました。自分には別な仕事があると言った思いが、余計な庭仕事を嫌いにしている原因であることは確かなのです。私がケンタさんの年代の頃は、やはりケンタさんと同様に対象はことなりますが、語学という愛するものがありました。若い頃の同僚は草刈をしない為もあると思いますが、有名大学W大学の教授やK大学の学部長、芥川賞作家等と世俗的にみたら申し分ない社会的地位を築いてます。それに反して、私の人生は草刈のために時間がそがれ、落伍者になったと長年悩んできました。その思いから、なおさら庭木の手入れがいやになると言った悪循環でした。しかし、私がケンタさんの年の頃、愛する語学を十分に勉強することが出来たおかげで、落伍者であるにもかかわらず、まがりなりにも今日の自分が築けたと思っています。今では愛する対象への探求、熱意、努力、忍耐、真心が大切だったと感じるようになりました。ケンタさん、花を愛する心を大切にされ、大志を貫いて前進して下さい。私が今まで愛してきた語学によって、つまずきながらも今日救われて来ているように、きっと将来愛して育まれて情熱を注がれた花によって救われる時が来ると確信しています。何を愛することを目標にするにしても将来、愛を注いだ分その対象から癒され助けられると思います。ケンタさん、これからも花を愛する心を大切にされますように。励ましを有難うございました。お互いに頑張りましょう。